※CG集「目隠し少女－鬼畜子宮陵辱編－ 」に収録されている１シーンのサンプルです。
「あうっ、ふぅぅぅんっ！」
既に濡れそぼっていたゆうちゃんの胎内は容易く僕のモノを飲み込むと、柔らかい微肉でギュウギュウと締め付けて来る。
その甘美な刺激に耐えながらゆうちゃんの最奥を目指す。
幼く浅いゆうちゃんの胎内は、根元まで突き入れずとも容易に子宮口まで辿り着く事が出来た。僕は探り当てたその部分に何度も亀頭を叩き付け、ゆうちゃんの官能を引き出して行く。
「ふぁぁぁんっ、あぁっ！ はっはぁぁっ、ひっ、ダメ、そこダメぇっ！ 突いちゃらめぇぇぇっ」
開発されたゆうちゃんの身体はただでさえ感じ易くなっている。そこに最も敏感な部分への強烈な刺激が加わった事で狂ったように感じまくる。
ゆうちゃんの快感が高まると共に膣の締め付けも強くなり、僕の射精感も急速に高まって行く。
「すごいよゆうちゃんの中、僕のを締め付けて快感を貪ってる。そんなにおまんこ気持ちいいの？」
「ひぐっ、おまん……？ 気持ち、ひっ、おまんこ気持ちいひぃぃぃ……！」
快楽を感じている間は精神のタガが緩むのだろう、普通の時には絶対口にしないような卑猥な言葉が、喘ぎ声と共にゆうちゃんの口から飛び出す。
やはりゆうちゃんには淫乱の素質があったようだ。
「あははっ、そうかおまんこいいかぁ」
「はぁぁっ、いっ、いいよぅ、おまんこぉ。おまんこ気持ちよ過ぎる、くっ、ふぅぅん！」
「それじゃあイっちゃいなよ、おまんこでさっ」
「イくっ、おまんこでイっちゃうぅぅぅっ！」
もはや暴発寸前になっていたモノを激しく擦り付けながらゆうちゃんの胎内を蹂躙し、開けとばかりに子宮口にモノを叩きつけまくる。
快感が最高潮に達した所で亀頭を子宮口に押し付け、一気に精液を放出した。
ビュブゥッ！ ビュビュッビュググンッ！ ビュゥゥッ！！
「あかっ、かっ……はぎゅっ、ふぅぅぅっ……！」
子宮内に熱い精液が流し込まれる快感でゆうちゃんも絶頂に達し、身体を逸らして全身でイっている。
「いっぱい胎内に出しちゃった。初潮が来てたら妊娠してたかもね」
「はぁっはぁっ、妊娠なんて、やだぁぁ……」
「ははは、残念ながらまだゆうちゃんは妊娠出来ないけどね」
さっちゃんと同じく、ゆうちゃんもまだ初潮が来ていない事は確認してある。
「でもこんな風にいっぱいおまんこ弄られてれば早く来るかもしれないねぇ」
「やぁぁぁぁ……！」
そう言っている間に精液を出し尽くし、それでも衰えていないモノをゆっくりと動かし始める。
「あうっ、ふあぁぁぁんっ」
「あうっ、ふぅぅぅんっ！」
既に濡れそぼっていたゆうちゃんの胎内は容易く僕のモノを飲み込むと、柔らかい微肉でギュウギュウと締め付けて来る。
その甘美な刺激に耐えながらゆうちゃんの最奥を目指す。
幼く浅いゆうちゃんの胎内は、根元まで突き入れずとも容易に子宮口まで辿り着く事が出来た。僕は探り当てたその部分に何度も亀頭を叩き付け、ゆうちゃんの官能を引き出して行く。
「ふぁぁぁんっ、あぁっ！ はっはぁぁっ、ひっ、ダメ、そこダメぇっ！ 突いちゃらめぇぇぇっ」
開発されたゆうちゃんの身体はただでさえ感じ易くなっている。そこに最も敏感な部分への強烈な刺激が加わった事で狂ったように感じまくる。
ゆうちゃんの快感が高まると共に膣の締め付けも強くなり、僕の射精感も急速に高まって行く。
「すごいよゆうちゃんの中、僕のを締め付けて快感を貪ってる。そんなにおまんこ気持ちいいの？」
「ひぐっ、おまん……？ 気持ち、ひっ、おまんこ気持ちいひぃぃぃ……！」
快楽を感じている間は精神のタガが緩むのだろう、普通の時には絶対口にしないような卑猥な言葉が、喘ぎ声と共にゆうちゃんの口から飛び出す。
やはりゆうちゃんには淫乱の素質があったようだ。
「あははっ、そうかおまんこいいかぁ」
「はぁぁっ、いっ、いいよぅ、おまんこぉ。おまんこ気持ちよ過ぎる、くっ、ふぅぅん！」
「それじゃあイっちゃいなよ、おまんこでさっ」
「イくっ、おまんこでイっちゃうぅぅぅっ！」
もはや暴発寸前になっていたモノを激しく擦り付けながらゆうちゃんの胎内を蹂躙し、開けとばかりに子宮口にモノを叩きつけまくる。
快感が最高潮に達した所で亀頭を子宮口に押し付け、一気に精液を放出した。
ビュブゥッ！ ビュビュッビュググンッ！ ビュゥゥッ！！
「あかっ、かっ……はぎゅっ、ふぅぅぅっ……！」
子宮内に熱い精液が流し込まれる快感でゆうちゃんも絶頂に達し、身体を逸らして全身でイっている。
「いっぱい胎内に出しちゃった。初潮が来てたら妊娠してたかもね」
「はぁっはぁっ、妊娠なんて、やだぁぁ……」
「ははは、残念ながらまだゆうちゃんは妊娠出来ないけどね」
さっちゃんと同じく、ゆうちゃんもまだ初潮が来ていない事は確認してある。
「でもこんな風にいっぱいおまんこ弄られてれば早く来るかもしれないねぇ」
「やぁぁぁぁ……！」
そう言っている間に精液を出し尽くし、それでも衰えていないモノをゆっくりと動かし始める。
「あうっ、ふあぁぁぁんっ」
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