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目隠し少女-肛虐レズ調教編- サンプルシーン1
※CG集「目隠し少女-肛虐レズ調教編- 」に収録されている1シーンのサンプルです。

「さぁご飯の時間だよ。お互いにいっぱい食べさせてあげてね」
 さっちゃんの口から伸びるチューブはゆうちゃんの肛穴へ、ゆうちゃんの口から伸びるチューブはさっちゃんの肛穴へと繋がっている。
「まはかぁっ……!? やへへぇ……!」
 最初は自分の口と肛穴とが接続されたと勘違いしていたのかもしれないが、僕の言葉で何をさせられるのか気づいたのだろう。
 友達のお尻から吐き出された物を食べさせられ、自分のお尻から吐き出した者が友達に食べられる。本物の便ではなく擬似的な物だとは言え、狂気に満ちたその行為に、さっちゃんはガチャガチャと拘束具を鳴らせて今までに無い程暴れ狂った。
 一方ゆうちゃんは依然として恍惚の表情を浮べたままだ。いや、これから起こる事を想像してむしろ悦びを増しているかもしれない。
「さっちゃん、あんまり暴れるとすぐに出ちゃうんじゃない?」
「ひゃぐっ……」
 言われるまでも無く、暴れた事で苦しさが加速した事を実感したのだろう。さっちゃんは必死にバタつかせていた手足の動きを止める。
 しかし時既に遅く、揺らされ掻き回されたさっちゃんのお腹からはグルグルと切迫した音が鳴り響いて来る。
「あー、そうそう。無理に離れようとすると反対側に繋がってるゆうちゃんが危ないから気をつけてね」
 さっちゃんの次の行動を見越して事前に釘を刺しておいた。ゆうちゃんが危険と言われては、さっちゃんは動く事など出来ないだろう。
「あぁぁ……あえぇ……。はうひへぇぇ……」
「え? 何だって? 外さないで欲しいの? そうだよね、外したら流動食が零れちゃうもんねぇ」
「うぅぅ、んっぐ……ひあうぅぅ……!」
「食べ物を粗末にしちゃいけないなんて、偉いねぇさっちゃん」
 何を言っているのか理解しづらいのを良いことに、適当に話を作り上げてしまう。
「うぐぅぅ……あぁおぉぉ……」
「ぐうぅぅぅ……おぉぉ……」
 もはや何を言っても通じないと思ったのだろう。僕に訴えるのをやめ、ゆうちゃんと共に苦しみの声だけを発するようになる。
 そうこうしている間も便意は高まり続け、ついに我慢の限界を超えたゆうちゃんが先に肛孔を開いてしまう。
「もぅらえぇぇ……、んぎっ、えうぅぅっ! おぉぉほぉぉぉぉ……!」
 ブビョッブポポビュビュ……!
 ゆうちゃんの叫び声と、目の前で発せられた粘着いた水音で何が起こったか気づいたのだろう。
 チューブから押し寄せて来る大量の流動物を感じて怯み、自らの肛孔の締め付けも緩めてしまう。

サンプル1

 ブビュビュッ! ビュボボボボボ……!
「はへぇぇぇぇ! はぁぁぁぁっ、おほおぉぉぉぉ……ん!」
 ゆうちゃんに続いてさっちゃんのお尻も決壊し、肛腸から溢れ出す流動物が粘着質な音を立てながらゆうちゃんの口に向かって突き進んで行く。
 さっちゃんは必死で肛孔を閉じようとするが、一度流れ出した勢いを止める事は不可能だった。
「ちゃんとお腹の中は綺麗にしたから大丈夫。た~っぷりと召し上がれ!」
「はぁぁ……へへうぅ……あぁぁうんひへへうぅぅ……」
 身体を震わせながら排泄を続けるゆうちゃん。
 我慢に我慢を重ねた後の排泄と、流動物が腸肛を通り抜ける感覚がゆうちゃんに快感を与え続けているのだろう。快楽に悦びの涙を流しながら力を入れて流動物を押し出して行く。
 何とか便の流出を押し留めようとしているさっちゃんとの勢いの差は歴然で、ゆうちゃんの肛穴から排泄されたドロドロの流動物が先にさっちゃんの口へと到達する。
 チューブ内の圧力でそれに気づいたのだろう、さっちゃんは必死に顔を避けようとするが、そんな事はなんの意味も成さない。
「いひゃ~! ひゃへれ、ひゃぇぇぇっ! んぐぼっ、ごぼぼっ、ぐっ……!」
 開口具で強制的に開かれた口にすんなりと流動物が流れ込んだ。
 さっちゃんは流動物が喉に落ちないように必死に舌で堪えているようだが、止め処なく送り込まれてくる流動食に口の中はすぐにいっぱいになってしまう。両頬を膨らませて耐えようとしていたが、そんなものは焼け石に水だ。
 口いっぱいに広がった流動物をついに飲み下してしまう。
「んぎぐっ……んぐっぐっ……ごぐっごぐぐっ……!」
 喉を通り食道へと落ちて行く流動食。本物の便では無いにしろ、友達の肛門から排泄された物を口にし、飲み込んでしまったという事実に絶望するさっちゃん。
 ゆうちゃんから出た物を飲み込んでしまった事で緊張が途切れたのか、必死に我慢していたさっちゃんのお尻もついに抵抗する力を失い、一気に流動物を吐き出す。
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