※CG集「目隠し少女-鬼畜子宮陵辱編- 」に収録されている1シーンのサンプルです。
「ぎっっっ!」 ガクンガクンと首を揺らして絶頂の快感に身悶える。
強く反らされた全身が快感の強さを物語っている。
吸引強度を戻してあげるとようやく快楽の渦から解放され、パクパクと空気を求めて動かしていた口から息を吸い込む。
「はっ、はっ……! はぁぁっ……はぁぁぁぁ……」「クリトリスはどうだった、ゆうちゃん?」「こんっ、なの、強過ぎて、し、死んじゃうわよぉ……!」「ははは。これで気持ち良い所、全部わかったね。復習しようか」 アナルバイブをゆうちゃんのお尻に挿入すると、ゆうちゃんの身体に装着された全ての器具のスイッチをONにする。
「やっ、はぁぁぁっ……んんぐぅ、あぁぁあぁぁぁぁっ!」 両乳首、クリトリス、膣、直腸を同時に刺激され、全身を襲う快感に身体を跳ね上げるゆうちゃん。
「ほぉら気持ちいいでしょ、ゆうちゃん」「らめ、らめぇっ! 感じ、過ぎちゃうのぉぉっ。とめっ、とみぇてぇぇぇ……!」 涎と涙、鼻水で顔をぐちゃぐちゃにしながら何度も絶頂を迎えるゆうちゃん。
「ククッ、普通はこんなにイキ狂えないよ。ゆうちゃん、自分の事淫乱だって認めるかい?」「認める、認めるからぁっ。もう気持ちいいのいらにゃいぃぃぃ!」「よしよし、ようやく素直になれたね。ご褒美をあげる!」 言うと同時に全てのスイッチの強度をMAXにする