※CG集「目隠し少女-アナル調教編-」に収録されている1シーンのサンプルです。
「ぐぅっ、うぅぅぅ……苦し……お腹……」「赤ちゃんが居るみたいに膨らんでるよ」 2リットルの浣腸液を直腸に流し込まれ、さっちゃんのお腹はぽっこり膨らんでしまっている。
さっちゃんには多すぎたかなと思わなくもなかったが、小さな身体には不釣合いなまるで妊婦のようなお腹を撫でているとそんな気も霧散して行く。
耳を付けると中でギュルギュルと鳴っているのがよくわかる。
「お腹、触らない……ぅぅ……出ちゃう……」「まだ入れたばっかりだよ。浣腸の効果を出すためには最低でも五分、出来れば十分くらいは我慢しないと」「でも、出ちゃう、出ちゃいますっ……!」「頑張って!」「む、無理ぃ、出ちゃう、出ちゃう……!」 ブビュッ! ブッ、ブビビッ! ジョバッ、バババー!! 二本目の浣腸をしてから一分もしない内にさっちゃんの肛門が盛り上がり、注入した薬液を噴き出してしまった。
「あぁぁ……出ちゃっ……てるぅ。う、ふぅぅぅ……」「さっちゃん早過ぎ! あーあー、薬液そのまま出ちゃってるし……」 何度かの小刻みな噴出の末、2リットルの薬液が吐き出されてしまった。最初に出されたものから最後までほとんど原液のままで、床に出来た大きな水溜りも透明に近いものだった。
「ダメじゃないの。ちゃんと我慢しないとお腹の中綺麗にならないでしょ」「で、でも……あんなの、我慢なんて、無理……です。うぅ……」「泣いてもダメ。ちゃんと我慢出来るまで何度でも浣腸するからね」「も、もうやだぁ……!」