このサイトは成人向けの18禁サイトです
 18歳未満の方の入室は禁止とさせて頂きます。
 コンテンツには『SM』『スカトロ』等の過激な性描写や変態行為が含まれています。
 それらの行為に抵抗があり、嫌悪感や不快感を感じられる方は閲覧をご遠慮ください。
 また、閲覧によって起こるあらゆる事態にも管理人は責任を負えません。
 閲覧は全て自己責任においてお願いします。
サイト詳細  ◆リンク  ◆Twitter  ◆Mixi  ◆Pixiv  ◆パッチ情報  ◆よくある質問
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
目隠し少女-アナル調教編- サンプルシーン1
※CG集「目隠し少女-アナル調教編-」に収録されている1シーンのサンプルです。

サンプル1

「お次は中型スティックで~す。さっきのよりちょっとだけ太いよ、っと」
 言いながら、ローションを塗り込んだ中型のアナルスティックをさっちゃんのお尻の穴にあてがい、その先端をツプリと肛内に押し入れた。
「あっ、くうっ……」
 スティックが太くなったためか、押し込めない程の抵抗ではないが軽い抵抗を受けてスティックの動きが止まった。
 先端を入れたまま、肛門を広げるようにグニグニとスティックを動かしてさっちゃんの緊張を解す。スティックの太さにさっちゃんのお尻の穴が慣れて来たのを見計らい、ツプリツプリと奥へ押し込んでいく。
「あっ、あぁっ……、奥まで入って、くるう……」
 スティックの根元まで入ったところで動きを止める。
「今度はどうかな? 痛くない?」
「痛くは、無いけど、ちょっと……太い、です」
「大丈夫だよ。さっちゃんが普段出しているうんちよりもちょっと細いくらいだよ」
「そ、そんなに私――うんち、太く……ない、です」
「え?なんだって?」
「うぁぁぁぁっ……!」
 小声で反論したさっちゃんの言葉が聞こえなかった振りをしてスティックを引き抜いた。
 一度奥まで通ったためか、先程のような抵抗も無くスムーズに抜く事が出来た。そのまま再び奥まで挿し、引き抜くことを繰り返す。
 抽送の速度を段々と上げて行くと、それに合わせてさっちゃんの声も荒くなって行く。
「うんち、うんちです……!」
「うんち出ちゃいそうなの?」
「ちっ、違う。私の……うんちはそんなに太くない、です」
「なんだそのことか。大丈夫だよ、このまま拡張を続けて行けばぶっというんちをブリブリと出せるようになるよ♪」
「やぁぁぁ……」
コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
http://mekakushi.blog.2nt.com/tb.php/33-a0b86b10
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック