このサイトは成人向けの18禁サイトです
 18歳未満の方の入室は禁止とさせて頂きます。
 コンテンツには『SM』『スカトロ』等の過激な性描写や変態行為が含まれています。
 それらの行為に抵抗があり、嫌悪感や不快感を感じられる方は閲覧をご遠慮ください。
 また、閲覧によって起こるあらゆる事態にも管理人は責任を負えません。
 閲覧は全て自己責任においてお願いします。
サイト詳細  ◆リンク  ◆Twitter  ◆Mixi  ◆Pixiv  ◆パッチ情報  ◆よくある質問
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
変態少女のお尻deクッキング サンプルシーン3
※ノベルゲーム「変態少女のお尻deクッキング」に収録されている1シーンのサンプルです。

「んぁあぁあぁぁっ……! あっ、ふぅっ、うっ、んぉおっ、おっ、おほぉおぉぉっ……!」
 最初の不格好な物と合わせてお皿の上には既に六つのミートボールが産み落とされている。
 七つ目ももう形を整えられてお尻からぶら下がっている。
「上手いわよ、美雪。そのまま全部出してしまいなさいな」
「はひぃっ、ひっ……あぁっ、あっ、あぁあぁあぁぁぁっ……!」
 頷いた美雪は気を抜くことなくミートボールを生み出し続けた。

「もうこれくらいで十分かしらね」
 ギュルッ……グルル……グルルルル……
「はぐっ、ぐぅっ、う……うぅうぅぅっ……くぅぅっ」
 予定数のミートボールが出来たので揚げようかと思っていると、美雪のお腹が低く激しい音を奏で始めた。
「あら、まだミートボール作りたいの? いいわよ、出しちゃいなさい」
「ふぅっ、うっ……あぁっ、くっ……んっ、それが……うっ、うぅぅっ、あぁっ、上手く、出来な……あぁあぁぁっ!」

サンプル3

 ブパッ! ブッ、ブビュゥッ、ビュッ、ブビビビビビビッ……!
「んはぁおっ……おっ、おぉぉっ、おほぉおぉおぉぉぉぉぉぉぉぉっ……!?」
「きゃあっ!」
 小さく口を開いたお尻の穴から肉の奔流が噴き出した。
 ミートボールとしてひり出された塊とは明らかに違う、下痢をしたように柔らかなお肉だった。色こそ違うものの、出方や質感は浣腸した時のうんちそのものだ。
 腸内で捏ねすぎて、溢れ出した腸液と混じって水っぽくなってしまった物だろう。
「ふぅっ、うっ……んっ、あぁあぁぁっ……くぅっ、止まらなっ、ひっ、いぃいぃぃぃっ……!」
 ビクンビクンと腰を跳ね上げながら絶頂排泄を続ける美雪。何度も何度も絶頂を繰り返したせいでお尻の穴が痙攣して締まらなくなってしまったのかもしれない。
 噴き出した肉のうんちはミートボールに降り注いで行く。
「んぅっ、うっ……あぁあっ、ひっ、んっ、あっ、あぁあぁぁぁぁぁっ……!」
 お腹の中に入れたタネが全て排泄された頃、お皿の上はドロドロになってしまっていた。
コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
http://mekakushi.blog.2nt.com/tb.php/263-3a419d26
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック