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変態少女のお尻deクッキング サンプルシーン2
※ノベルゲーム「変態少女のお尻deクッキング」に収録されている1シーンのサンプルです。

「うん、これならOKね」
 少し硬くなってきているものの、溶けているし火傷しないくらいには冷めている。すぐ溶けるチーズを使ったのは正解だった。
 チーズに浸ける食べ物も十分に用意したし、準備完了だ。
「それじゃあ美雪の準備も始めましょうか」
 私は取り出したフックを美雪に取り付ける。

サンプル2

 グパァアァッ……!
「ふぁあぁあぁあぁぁぁぁぁっ……!? おひっ、おひりぃっ……!? ひっ、いっ、あっ、あぁあぁっ、拡がっ、るぅうぅぅぅっ……!?」
 お尻の穴に引っかけたフックを四方向に引っ張って思い切り拡げた。
 それだけで美雪は悶えながら大きな声を上げてイってしまった。開かれたお尻の中で腸壁が蠢いている。
「はぁっ、あっ、あぁあぁぁっ……あひっ、んっ、あぁあっ、あぁぁぁっ……!」
 フックの反対側を腰に巻き付けたベルトに固定してお尻の穴を開いたままにする。
「お尻、すんごい開いたわねぇ。奥の奥まで丸見えよ」
「あっ、あぁぁっ……おひっ、りぃ……ひっ、んっ、あぁぁっ……奥まで、見られて……うぁぁっ」
「美雪のお尻の中、いつ見ても綺麗だわ……」
 一変の曇りも無い肉色の壁。いつもうんちを溜め込んでいるとは思えない綺麗な色をしている。
 私は美雪のお尻の中を見るのが大好きだ。開かれると元の形に戻ろうとするのか、ヒクヒクと蠢き続ける様はいつまで見ていても飽きない。
 特に今は逆さまにしているので奥の方まで良く見える。
「ふぁっ、あっ……そんなに、見つめては……あぁぁ、ダメですぅ……んっ、はぁあぁぁ……」
 身体の中を覗かれる恥ずかしさで感じ始めた美雪の吐息が熱くなる。
「ふふふっ……いいじゃない。こんなに綺麗なんだもの……あぁ……すごいヒクヒクしてる……」
 見ている私も艶めかしい美雪の様に当てられて興奮してきてしまった。お腹の奥の方がキュンと疼いた。
「この穴の中にチーズを……考えただけで、あぁぁ……」
 考えただけで嗜虐の悦びに胸が震える。
「たっぷり注ぎ込んであげるわ」
 私は笑みを浮かべたまま鍋から美雪のお尻へとチーズを注ぎ入れた。
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