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東方肛魔牢 ~地下室のフランドール~ サンプルシーン1
※CG集「東方肛魔牢 ~地下室のフランドール~」に収録されている1シーンのサンプルです。

 グブプッ、ズブブブブッ……!
「んぎぃいぃぃぃっ……!? ひっ、いっ……あっ……? あぁあぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ……!」
 開いていた穴にそのままねじ込まれた肉茎は、腸壁を擦り上げながら肛内へと一気に入り込んだ。
 舌や指に比べて遥かに太い肉茎だったが、腸液を潤滑材として意外にもあっさりと肛孔を貫いた。
「おぉぉ……これがフランちゃんの中かぁ。すごい温かくて気持ち良いよ~」
 男は初めて味わう少女の肛穴の感触を味わい恍惚の表情を浮かべる。
「ひぎっ、ひっ、いぎぃっ……いっ!? 何っ、いぁっ、あっ……何がっ……がはぁっ」
 少女はいまだ自分の身に何が起きたのか分かっていないようだ。
「フランちゃんのね、パクパク口を開けて寂しそうにしてたお尻の穴に僕のおちんちんを突っ込んじゃったんだよ。ふひひひひっ!」
「おしっ、おちんっ……!? ひっ、いっ、いっ、いやぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ……!」
 男の言葉で現状を認識した少女は大きな悲鳴を上げる。
「嫌っ、嫌っ、嫌ぁっ! やめてっ、そんなの抜いてっ、やだやだやだっ、お尻にそんなの入んないっ、嫌っ、嫌ぁあぁぁぁっ……!」
 彼女の想像を絶する凌辱を受け、拒絶したいのに身体は拘束されていて逃れる事は出来ない。あまりの事態に混乱して喚き続ける。
 そんな少女の様子を楽しみながら、男は思うままに腰を振って彼女の肛内を犯し続ける。
「ひぎっ、いっ、いぁあぁぁぁっ、やっ、やだやだっ、あぁあぁぁっ、おひりがっ、あぁあぁぁっ、あぁっ、あぁあぁぁぁぁっ……!」
 湧き上がる羞恥と痛みに翻弄され、ただただ叫び続けるフランドール。
「いいねぇ、いいねぇ、すごくいいよ! 泣き喚くフランちゃんのお尻を犯すの最高! 超気持ち良い!」
 昂奮した男の腰が徐々に加速して行き、湿った水音が部屋中に響き渡り、腸液が周囲に飛び散る。
「やめてっ、やめてっ、やめてぇえぇぇぇっ……! もうやだっ、もうやだっ……もう、どっか行っちゃえぇぇっ!」
「あぁ、イくよっ! イくよ、フランちゃんのお尻の中でイくよぉっ!」

サンプル1

 ムプププッ、ブポンッ……! ゴポッ、コポポポポ……
「ふぎゅぅうぅぅっ……!? おひっ、おひりぃっ……ひぅうあぁっ……おひりしまらにゃぃいぃ……!」
 肉茎が抜き取られると、大きく開いた肛孔から白濁液が滴り落ちてくる。
 指で拡げられた時と比べると明らかに大きい。野太い男の肉茎に嬲られた事で一時的に腸肛が弛んでしまっているのだろう。
「うっはぁ! フランちゃんのお尻まん丸になっちゃってるよぉ? すんごい大穴だねぇ。見てごらんよ、フランちゃんの腕ぐらい入っちゃいそうだよ!」
「うぇえっ……? ひっ!? 嫌っ、嫌ぁあぁぁぁぁっ……! 私のおひり壊れちゃったよぉっ……ひくっ、うっ……うぇっ、うぇえぇぇぇぇんっ!」
 自分のお尻の穴が見たことも無い有様になっているのを見て、ショックを受けたフランドールは声を上げて泣き始めた。
「大丈夫だよフランちゃん。壊れちゃったお尻には僕が栓をしてうんちが漏れないようにしてあげるからね! ふひはははははっ」
「嫌ぁあぁぁっ! もう嫌っ、こんなの嫌っ! お前なんて出てけっ! この変態~っ!」
「そうさ変態だよ。お尻におちんちん突っ込まれて大穴晒してるフランちゃんの姿も十分変態的だけどねぇ。ふひひははふふっ!」
「うー、うー! うわぁあぁぁぁんっ! お姉様っ、お姉様助けてよぉ~っ! うぁあぁぁんっ」
 泣き喚く少女を見下ろしながら、男はこれからの調教に思いを馳せるのだった。いつかお兄さまと呼ばせてやると心に誓いながら。
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