※CG集「目隠し少女 -淫妹絶頂調教編-」に収録されている1シーンのサンプルです。
二人ともまだ処女のままだというのに、大した抵抗もなく肛穴と尿道口を拡げてしまった。
尿道口を拡げられながらもピッチリと閉じられたままの淫裂が、清純さと淫靡さが混ざり合った不思議な魅力を醸している。
そんな二人の股間を眺めていると倒錯した悦びがゾクゾクと背筋を駆ける。
「んっ、うぅぅ……ぐっ、ふぅぅぅぅ……あっ、あぁぁっ……!」「はぁっ、はぁっ、あぁぁ……ん、あっ、く……んん……!」 好きな場所を拡げられる悦びで、苦手な場所が拡げられる違和感も緩和されてきたはずだ。だが時間と共に二人の表情は険しくなり、身体が震えて来る。
二人のお腹に浣腸を施したのに加えて、あやちゃんは膀胱にも浣腸を施してあるのだ。
まだ耐える事を知らないあやちゃんが、長く我慢など出来るはずがない。
「ぐっ、うぅぅ……もう、でちゃう……あぁぁっ、おしっこが、でちゃうよぉ……!」「出しちゃいなよ」 尿道に留まっていたカテーテルを更に押し込み、膀胱へ貫通させる。
「んひぃぃぃっ……!? あぁぁぁぁっ……あっ、ひっ……ん、んふぅぅぅぅ……」 膀胱に通されたカテーテルはあやちゃんの意志とは無関係に、溜まった尿を排出してしまう。
透明だったカテーテルの色が、さっちゃんへ向かって黄色に染まって行く。
「やっ、何っ……!? あぁぁっ、やだやだっ、入って来る、来ちゃうっ、やぁあぁぁぁぁっ……!」 カテーテルが黄色一色に染まった直後、さっちゃんの腰がビクッと震えて悲鳴を上げた。
「ククッ、そんな嫌がったらあやちゃんが可哀想だよ」「あぅっ、ひっ、これ、あやのおしっこ……なの? あぁぁっ……そんな、ひっ、出さないでぇ……!」「はぁぁぁぁ……ん、おしっことまんないよぉ……。ふぁっ、あぁぁ……」 自分の膀胱に人の尿が注がれているという、あり得ない感覚に混乱するさっちゃん。
締める事から意識を奪われたさっちゃんのお尻も決壊する。
ブボッ……! ボボボッ、ムプププププ……!「はぁおぉぉぉ……あっ、あぁ……うんち、でちゃっ……たぁ……! んっ、んんんぅぅぅ……!」 茶色く大量の軟便がチューブを伝ってあやちゃんの方へと流れて行く。
「はぁぁ……ん、……んひぃっ!? あっ、あぁぁ、おしりっなんかきたぁ……!」 排尿ですっかり弛んでいたあやちゃんの身体が跳ね上がり、再び緊張に強ばる。
「あぁおぉぉ……あっ、あやぁ……ごめん、ごめんね……ひっ、あっ、おぉ……ん、私もうんち、止まらないのぉおぉぉ……!」 尿道から注がれる尿に緊張しながらも、肛穴から便をひり出す事で弛緩する。何とも言えない複雑な表情で身体を震わせている。あやちゃんも立場は逆だが似たような表情をしている。
尿道を繋ぐカテーテルが黄色に、お尻を繋ぐチューブが茶色に染まり、溜め込まれていた物を相手の中に吐き出し切る。
だがそれで終わりではない。
「んあっ、あっ、おひり、いっぱいで……ん、うぅぅ、あぁっ、でちゃう、うんちでちゃうぅあぁおぉぉ……!」「ひっ、んぐっ、うぁっ、私もおしっこ出る……! でちゃうっ、あぁっ、でちゃってる……!? んひっ、止められないぃぃ……!」 さっちゃんからの便の排泄が終わると、押し込まれる圧力の無くなったあやちゃんのお尻から便がひり出される。
あやちゃんの排尿が終われば、膀胱に突き刺さったカテーテルが勝手にさっちゃんの尿道を通して尿を流し出す。
便も尿もいっぱいになった方から空になった方へ。
しかも今度は二人分が混ざり合っているのだ。
「あがっ、ぐっ、うぅぅ……すごいぃ……! お腹が、あぐっ、うんちで破裂っ、うぅぅっ……するぅ……!」「ひぐぅ……ん、ぎっ……も、おひっこ、うぐぐ……はいらにゃいぃ……!」 出す前よりも量の増した尿と便とが二人の直腸と膀胱を苛む。
「あぁぁっ、うぅ、でるぅぅ……! うんち出ちゃうぅぅぅ……ん、んんんっ!」「ひっ、ひぃぁっ……! おひっこ、とまらにゃ……あぁぁうぅっ、あぁぁぁぁ……!」 許容量を超えて押し込まれた便と尿は、ほとんど耐える間も無く吐き出されてしまう。
「あぁおぉぉ……おしっこぉ……? んぐっ、うぅぅ……うんちぃ……!? あぁあぁぁ……!」「ひゅぐっ、ふっうぅぅ……おひっこもぉ、んうぅっ、うんちもぉ……ひっ、とまんにゃいよぉ……あぁぁでりゅうぅぅ……!」 出しては出され、出されては出し。チューブとカテーテルを二人の便と尿が何度も何度も往復する。
二人共もう、便を漏らしているのか尿を漏らしているのかも分らなくなっているのだろう。
そんな最中、唐突に二人のお尻を繋ぐチューブを取り外した。