このサイトは成人向けの18禁サイトです
 18歳未満の方の入室は禁止とさせて頂きます。
 コンテンツには『SM』『スカトロ』等の過激な性描写や変態行為が含まれています。
 それらの行為に抵抗があり、嫌悪感や不快感を感じられる方は閲覧をご遠慮ください。
 また、閲覧によって起こるあらゆる事態にも管理人は責任を負えません。
 閲覧は全て自己責任においてお願いします。
サイト詳細  ◆リンク  ◆Twitter  ◆Mixi  ◆Pixiv  ◆パッチ情報  ◆よくある質問
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
穴豚 ~家畜用肉便器~ サンプルシーン2
※ノベルゲーム「穴豚 ~家畜用肉便器~」に収録されている1シーンのサンプルです。

「きゃははっ! あはっ、くすぐったいよ~!」
 人間よりも遥かに長い舌が割れ目を舐め上げ、ぷっくりとしたクリトリスの包皮まで舐め回す。
 性感は発達していなくとも神経の集まった敏感な部分を無造作に舐められたアリィは笑い声を上げながらくすぐったがる。
「あはははっ、あはっ、やめてっ、やめて~っ!」
 犬の舌から逃れようと藻掻いているが、縄で縛られた身体は動かない。腰や背筋を震わせて身悶えるくらいしか出来はしない。
「ひゃうんっ!? ひっ、あっ、やっ、やぁあぁ~んっ!? そんなとこなめちゃダメぇ~っ!」
 遠慮のない犬の舌先が割れ目の中にまで入り込み、アリィの腰がビクンと跳ね上がる。
 自分でも触った事が無いであろう内部の微肉を舐め回され、ピクンピクンと腰が震えている。
「うあっ、あっ、あぁっ、やめてぇ~っ! ひっ、ひゃぁあぁぁんっ……!」
 興奮状態の犬はアリィの制止など全く聞いておらず、一心不乱に舐めている。
 見ると犬の後ろ足の間ではペニスが隆々と勃起して跳ね回っていた。
 先程男がアリィの股間に塗りたくっていたのは雌犬のフェロモンか何かなのだろう。
 例え挿れる為の穴があったとしても、見た目も匂いも違う人間の少女を動物が犯す事はまず無い。フェロモンで発情中の雌だと思わせる事で犬や豚に穴豚少女を襲わせるのだろう。
「あぅっ、あうぅうぅ~っ、ひっ、あっ、あぅっ……おまたぁっ、あっ、もうなめちゃ、だめぇ~っ!」
 飽きることなく舐め続けられ、犬のクンニを受けたアリィは息を荒くして悶えている。くすぐったさとは別の感覚も味わっているようだ。
 豚はいきなりのし掛かって交尾を始めてしまうが、犬は挿れる前にたっぷりと舐め解してくれる。それが犬を穴豚の最初の相手に選ぶ理由かもしれない。
 ようやく満足したのか犬が割れ目から口を離す。
「ふぁっ、あっ……んっ、はぁぁぁぁ~っ。はぁっ、はぁっ、う……うぅぅ~。もう、なめちゃ、ダメだよう~……はぁぁ」
 犬が離れた事で解放されたと思ったのか、安心した顔で息を吐いている。
 しかし本番はここからだ。
 最高潮に興奮した犬がアリィにのし掛かる。
「ふぇ……え? わんちゃん……?」
 犬の生暖かい吐息を間近で吐き掛けられ、アリィが恐る恐る犬の方を見上げる。
 ようやく自分に降り掛かっている不穏な空気に気付いたのか、不安そうな顔を私達にも向けて来る。
 私は興奮して爛々とした目で犬とアリィを見つめ、犬を連れて来た男は他人事のようにそっぽを向いてしまっている。
「あわ……あ、おにいちゃ……!」
 腰の位置を探っていた犬はようやく良い場所を見つけたのか、一気に腰を突き出す。

サンプル画像

 ズグンッ! ズッ、メリリッ、ミチミチッ!
「ぎっ、ひぃ……!? ひっ、いぎぃいぃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ……!?」
 処女膜を突き破られた少女の口から甲高い悲鳴が迸った。
 見開いた目から湧き出した涙がボロボロと零れ落ち、食いしばられた歯の間から溢れた涎がダラダラと顎を頬を垂れ落ちていく。
 痛みに耐える為か衝撃で固まっているのか全身は硬直し、白くなる程に手を握り締めている。
「あがっ、ぐっ、ぎっ、ひっ……ぎぎぎっ……いぎっ、ぐっ……!?」
 ガチガチと鳴る歯の間から涎と共に苦しそうな呻き声が漏れる。
 近くに寄って脇から見てみると、血管の浮き出たグロテスクなペニスが少女の未成熟な場所を割り裂き突き刺さっているのが良く分かる。
 結合部分からは破瓜の血が滴り落ちていて、少女の処女が痛々しくも奪われた事を示していた。
 アリィの処女が人間ではなく犬に散らされた。彼女の初めては性交ではなく、交尾という形で奪われたのだ。
 動物による交尾なのだから、破瓜の痛みが引くのを待ってなどくれない。すぐに激しく腰を振り始める。
「ひがぁあぁぁっ……!? あぎっ、あぎぃいぃぃぃぃぃっ!? ひぃっ、いっ、いぃぎぃいぃあぁあぁぁぁぁっ……!?」
 引き裂かれるような痛みを受けて、アリィの口から間断なく悲鳴が上がり続ける。
 私はただ突っ立ってその様を見ているだけなのに、辺りに響き渡る彼女の悲鳴を聞いているだけでアドレナリンが脳内に噴き出して来る。
 ファンタスティックという言葉が頭に浮かぶ。今まで一度も口に出した事の無い言葉だが、きっとこういう光景を見た時に使うのだろう。
 小さな身体の可愛い女の子が、彼女よりも一回り大きい犬に犯され処女を奪われて泣き喚いているのだ。こんなすばらしい光景が感動的でなくて何に感動できるというのだ。
 私はガチガチに勃起した肉茎をズボンの中に抱えながら、夢のような光景をただただ見入っているのだった。
「あがっ、あっ、ぎゅっ、ひっ、ひぃいぃぃっ……!? いぎっ、いっ、んぐっ、ふっ……ぎぃいぃぃぃぃんっ……!」
 犬の腰の動きが速くなり、それに合わせるようにアリィの悲鳴も加速する。
 そして唐突に腰の動きが止まる。
コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
http://mekakushi.blog.2nt.com/tb.php/275-4b8005cb
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック