※CG集「機辱の檻2 -ロリータ達の機械散華-」に収録されている1シーンのサンプルです。
ズブプッ! ズグッ、ズッ、ズブブブブ……!「あぎぃっ……!? あっ、あぁあぁぁっ……!?」 先端の球状部分が陽菜の肛孔を押し拡げ、一気に直腸へと侵入した。
自分が何をされたのか分からず、痛みと違和感で悲鳴をあげた陽菜。その目が肛門に突き刺さっている機械のパーツを目にして事態を理解し、更に大きな悲鳴を上げる。
「ひぐっ、いっ、あぁぁ……お、おしり……が……!? いぁあぁぁっ、ぬいっ、ぬいてぇ……! あぐぅうぅぅっ、あぁぁっ……!」 拘束されていない足先は痛みで一瞬硬直した後、バタバタと不規則に動かされている。
挿入のショックで痛みばかりが感じられているようだが、少女の肛門には裂傷も出血も無い。
挿入されたパーツは非常に柔らかい素材で出来ている。挿入時には小さく潰れて肛門を通過し、その後で数秒掛けて肛門を押し拡げたのだ。
更に、パーツの表面からは液体が染み出している。
これはエレナへの実験でも使われた、催淫及び弛緩効果のある薬液だ。パーツが奥へと進むことで、少女の直腸へと塗り込められていく。
「ふぐっ、うっ……あぁっ……おしり……あぐぅうぅ……うぅぅ……」 薬液の効果もあって、直腸に異物が侵入したショックからは抜け出せた陽菜。暴れていた足の動きが落ち着いて来た。
彼女は自分の肛門に挿入されたパーツをジッと見つめながら痛みに耐えている。
センサーによって陽菜の直腸内の状況が解析され、ディスプレイに表示される。
挿入されたパーツによって直腸が押し拡げられている様子が良く解る。挿入による裂傷等はやはり無いようだ。
プログラムに従ってパーツは陽菜の直腸を突き進んで行く。
「ぎっ、ぐっ……うぅうぅぅっ……!? あぁっ、いぎっ、ぎぃっ……いぃぃ……」 パーツが直腸からS状結腸に差し掛かり、陽菜が再び足を暴れさせて藻掻き苦しむ。
それでも更にパーツは進み――
グググッ……グボンッ! ズブグググッ……!「ぎっひぃいぃぃぃぃぃっ……!? あがっ、がっ、ぎっ……ひがぁあぁぁぁぁっ……!」 ついにS状結腸を突破した。
陽菜の身体がガクガクと痙攣し、肛門括約筋が強烈に締め付けられてパーツが歪む。
「あぎ……ぐ……ぅ……ぅぅ……ぁ……」 大きく甲高い悲鳴を上げた後、全身から力が抜けて陽菜は失神してしまった。
そんな陽菜の様子には関係無く、S状結腸に留まっていたパーツはプログラムに従って薬液を直腸に塗り込んでいく。
ディスプレイにはパーツによって押し戻された便と、強過ぎる刺激によって活発に動く腸の様子が映し出されている。
「はがっ……うぐ……ぅ……ぁ……」 意識を失ったままの少女の身体は、止まらない機械の刺激にピクピクと震えている。
薬液を十分に塗り込むと、パーツはゆっくりと陽菜の腸から抜け出ていく。