※CG集「巫女少女 -肛虐の排泄巫女-」に収録されている1シーンのサンプルです。
グポンッ! ブリュッ、ムリュリュッ……ミチミチミチ……「はがぁぁぁっ……!? おっ、ほぉぉ……おぉほぉぉぉぉぉぉ……!」 塊を抜き取られたゆかりちゃんのお尻の穴はビクビクと痙攣した後、太いうんちをひり出し始めた。
茶色く臭う液体にまみれた湯気のあがる指先。そこに捕まれていたのはカチコチに固まった大きな便塊だった。
「うっわぁ。こんなのが詰まってたんだねぇ」「あぁぁっ、おっ、おぉぉぉぉ……」 排便の快感を満喫しているゆかりちゃんに、取り出した便塊を見せつける。
「いっ、嫌ぁぁぁ……! そんなの、はぁっ、ぐ……うぅ……見せないで下さい……!」 目の前に持ってこられた便の塊を見て、一瞬で顔を沸騰させるゆかりちゃん。この反応が見たかったのだ。苦労して取り出した甲斐があった。
「これすごい硬さだよ。まるで石みたい。どうすればこんなに硬くなるのかなぁ」 塊を指で軽く叩くと硬そうな音が響く。
「嫌、嫌ぁ……あっ、く……うぅ、ん……おぉ……」 羞恥に火照った顔を左右に振ったかと思うと、便が肛孔を通り抜ける感覚に快感の呻きを漏らす。
ゆかりちゃんの感情と感覚とが上手く噛み合っていないようだ。見ている僕は非常に楽しいが。
「中はどうなってるのかな……う~ん、んっ!」 両手に持って力を込めると、真ん中から二つに割れた。途端に噴き出す濃厚な便臭。
「うっわ! 何これ、臭っ! すんごい匂いしてきた! 臭ぁっ!」「あぐっ、う……うぅぅぅぅ……そんなの……うぅっ、うぅぅ……!」 臭い臭いと繰り返す僕に、ゆかりちゃんの羞恥心が激しく揺さぶられ顔だけでなく耳まで赤くなっている。
「あぅ……うぅぅ……もう、もうやめて下さい……あっ、うぁぁ……こんな、こんな……!」 手足を縛られ身動きも取れず、耐え切れない羞恥から逃れる術もないゆかりちゃんは身をよじらせて震えるしか出来ない。
羞恥に悶えている間にもお尻から溢れる便の勢いは止まらず、すっかり鳥居を汚してしまっていた。
ブビッ、ムリュッ……ムリュムリュムリュ……ブプッ!「うぁっ、あっ……ん、ぉぉ……おっ、ほぉぉぉぉ……」 調教を初めてから何着変えたのか分からない襦袢と白衣を茶色く染め、這い落ちた便は袴と鳥居の柱を汚して鳥居の根元にうずたかく積もっていた。
「すんごい量だねぇ。最初は出ないとか言ってたのに、どんだけひり出せば気が済むの」「そんなの……ん、く……うぅ……あっ、おっ、おぉ……まだ、出るぅ……おぉほぉぉぉ……!」 ブリュブリュと下品な音を立ててひり出され続ける極太便。
「あ~ぁ、こんなに鳥居汚しちゃって。神様に怒られちゃうよ?」「あぁっ、おぉぉ……駄目なのに、んぅっ……止まら、ないぃ……! んっ、ぐ……うぅ……お許し……あぁ……おっ、おぉぉ……下さいぃ……!」 申し訳なさそうな顔で許しを請いながらも、羞恥心で増幅された排泄の快感と忌避感に刺激された背徳感とが混じり合いゆかりちゃんは身も心も快楽に蕩かされて行く。
ゆかりちゃんの表情は弛み切ってしまっている。
「おんやぁ……? これ、何かなぁ?」 屈み込み、ゆかりちゃんの股間を凝視する。
ぴっちりと閉じられたスリットから透明な液体が湧き出し滴り落ちているのだ。
「これ、おしっこじゃないよねぇ。ふひひっ、そっかうんちしながら感じちゃったんだね」 ゆかりちゃんは排泄で気持ち良くなり過ぎてしまい、愛液を湧き出させてしまったらしい。
僕は便に汚れた手を綺麗に拭くと、その愛液を指先に掬い取り、ゆかりちゃんに見せつける。
「ほら見てよ。ゆかりちゃんの愛液。きもちよくなると出て来るんだよ。こんなに糸引いちゃって、いやらしいねぇ」「嫌っ……そんなの、そんなの違います……! うぅっ、違う、違うぅ……!」「何も違わないよ。うんちして気持ち良くなって愛液垂らすなんて、ゆかりちゃんもすごい変態さんになっちゃったねぇ。ふひひひひっ!」「嫌っ、嫌々、嫌ぁぁぁっ……!」 自分が変態になってしまった証拠を見せつけられ、半狂乱で首を振るゆかりちゃん。
証拠はバッチリとデジタルカメラとビデオカメラで撮影し、残しておいた。これもまた後でじっくり楽しませて貰うとしよう。
調教の成果は確実に出て来ている。
登り始めた朝日に照らされた僕の顔はかつて無い程に満足げだった事だろう。