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変態少女のスカトロな日々 サンプルシーン2
「ん、ふぅぅ……あぁ……男の子の、トイレに……あぁ……」
 見た目は女子トイレにある便器と変わらないのに、ここが男の子のトイレだと思うだけでどんどん興奮が高まってしまうのです。
 スカートを捲り上げてお尻を露出させると、両手で思い切り左右に開いてお尻の穴を広げました。
「はぅぅぅっ……う、うぅぅ……ん、く……あぁぁ……んん……!」
 拡がったお尻の穴とその中に空気が触れて背筋がゾクゾクしてしまいます。
「はぁっ、はぁ……、はあぁぁぁぁ……ん、んんん……」
 興奮で息を荒くしながら、お腹にぐぐっと力を込めるとすぐに何かが降りてくるような感覚がありました。このときの為に、今日は朝から一度もうんちをしていないのです。
 出したくても出さないように抑え込まれていたものがようやく出る許しを得て、喜び勇んでお腹の中を下って来ています。
「はぁっ、はぁっ……出て来ちゃうぅ……。うぁっ、あぁぁ……男の子のトイレで、私……!」
 より興奮を高める為に、個室のドアは開けたままにしてあります。
 ドアを開けたまま排泄しようとしている恥ずかしさ、もし誰かが入って来たら言い訳の出来ない状況が私を追い詰め、興奮を高めているのをひしひしと感じます。ドクンドクンと脈打っている心臓の音が聞こえてしまいそうなくらいになってしまっています。
 うんちがお尻の穴に向かって降りてくる程に興奮は高まり、頭は熱に浮かされているようにボーッとして来ました。
 プスプスと空気の弾ける音がお尻の穴から漏れ始め、ついにお尻の穴が内側から押し開かれたのです。

サンプル2

 ブッブブ……プゥップスプスプス……ムブリュリュリュ……
「はっ……! あぁぁぁぁ……出…ちゃった……ぁ……! あ、あ、あぁ……うんち出ちゃってるぅ……!」
 日々エスカレートする排泄行為や野菜でのオナニーによって拡がってしまったお尻の穴から、茶色く太いうんちが顔を出しました。
 我慢していたせいか少し硬いみたいで、お尻の穴がピリピリと痺れるような感覚があります。
 そのピリピリも興奮に塗り潰されて快感に変わってしまい、私はあっという間に絶頂寸前にまで追い込まれてしまいました。
「はぐ、うぅぅ……うんち気持ち良いよぉ……あぁぁ……おぉ……」
 自然と口が動いて恥ずかしい言葉を漏らしてしまいます。
 この気持ち良さはお尻だけでなく、お腹の奥まで熱くなる感じで……。ふと見ると、お尻の穴の前の溝から汗でない液体が漏れてしまっています。
「あ、やだ……ん、おしっこまでお漏らししちゃってるの……?」
 普段のおトイレでの排泄ではうんちとおしっこを両方出してしまう事も多いのですけれど、お漏らしの時に両方が出てしまう経験は前にプールで出してしまったのが初めてでした。
 あのときは周りに人目もあってその事を考える余裕もありませんでしたけれど、今は本当に一人でしている為に色々な事を考え感じてしまうのです。
 しかし、この液体……おしっこにしては量が少ないです。おしっこの穴の入り口に溜まっていたのが少しだけ零れてしまったのでしょうか。
 そんな埒もない事を考えている間にも、お尻の穴を広げながらうんちはムリムリと出続けています。
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